◆【日本軍】世界が感動!日本人の誇りを感じる!まさかこんなことがあったなんて!《日本の火力》
旧日本軍は、長い歴史の中で多くの戦いを
潜り抜け、世界にその名を轟かせてきました。
そしてその過程で色々なエピソード、
逸話が生まれました。
その中のいくつかは、日本軍の偉大さの象徴
として、現代においても語り継がれています。
今回は、そんな日本軍のエピソードのい
くつかをご紹介していきたいと思います。
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引用・転載「出典:海上自衛隊ホームページ」
引用・転載「出典:航空自衛隊ホームページ」
引用・転載「出典:陸上自衛隊ホームページ」
コメント
こんにちは。よく短く纏められた、よい解説でしたね。 ぺりりゅ‐ー島の戦いは、DVD「ザ・パシフィック」に攻撃側の目線でえがかれております。島民は避難した後の日本軍の戦い方が凄いのです。監督T・ハンクス S・すぴるばーぐ /// 震洋隊の訓練は、島尾敏夫著「魚雷艇学生」にその心理が描かれております。
いつも感慨深い事柄をありがとうございます。一言申し上げさせてください、大東亜戦争には負けましたが、我が日本国は「何も悪いことはしていません」白人がアジア諸国を蹂躙していた事を諭したのです。それに対して欧米列強は「盗人猛々しい事を言って」我が日本国に難癖付けて来たのです。しかも時のアメリカ大統領のルーズベルトは共産主義者です。「こいつに一杯食わされたのです」時期大統領のトルーマンも「同じ穴のムジナ」です、そうでなければ東側に核の技術が渡るわけがないのです。世界の「大罪人」と言われるヒトラーよりも悪逆無道な者こそ、ルーズベルトでありトルーマンなのです、スターリンなんかまだ可愛いもんです。戦場や戦時においてもここまで出来る事は「日本人の美徳」であると思います。
大和民族、日本民族の名を傷つけず名誉なことを行った英霊に敬礼
日本軍の戦地統治は、現地人と非常に良好な関係を築いた例も多数有るけどその逆もやはり数多あってフィリピンのとある島では統治活動がデタラメだったためフィリピン戦後の日本軍生存者0、どうも敗残兵になって隠れてる所を現地人に襲われたりした様です。なのでペリュリュー島のように非常に感謝されたのは稀だったと思っといた方が良いかと
親日国も今の日本政府にはうんざりでしょう!
結局、自衛隊の方が良い印象を与えてるのではないでしょうか?
最後のグルカの涙は国内では悪評高きインパール作戦ですね。結果大英帝国は引き揚げインド史上初めての統一インド共和国が誕生しました。アジア諸国も独立し、大東亜会議はバンドンに引き継がれASEANができました。日本人はこの史実はもっと誇りに思っていいと思っています。マレー、タイ、ベトナム、インドの人達は感謝してました。パラオに行ってみたいと思っています。
西洋諸国の軍隊は残虐行為は半端なかった沈没した戦艦から海に投げらされた乗務員兵隊を戦闘機の銃弾によって殺害されたと聞いています、