中国政府は飼育して「食べても良い」動物のリストを発表しました。市民の意見を募り、来月に正式決定します。
新型コロナウイルスが武漢の市場で売られていた野生動物から広がったとされるなか、中国政府は野生動物を食べることを禁止する一方、飼育して食用にすることが可能な動物を発表しました。食べたり皮や毛を製品に利用できる動物のリストにはウシやブタ、ヒツジ、ウマなどのほか、ウサギやアルパカ、ダチョウなど27種類が並んでいます。皮や毛の利用のみが可能なのはミンクやタヌキなど4種類です。ただし、リストにあっても野生の場合は食べることは禁止です。中国南部などで食用にされているイヌは「国際的に家畜や家禽(かきん)ではない」として入っていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
新しいウイルス作るための動物リストかな
日本人も鯨からウイルス貰ったら国際社会から非難を浴びるんでしょうねぇ!!!
感染はあくまでも市場!に合わせての誘導策ねww
ゲテモンはやめろ
研究所の徹底した管理お願いします。
不潔な国
アルパカって美味いん?笑