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5日連続でクマによる人身被害 富山市(動物愛誤)(製造車禍.傷人)(アニマルホーダー.動物囤積症.Animal Hoarding)(狂犬病.Rabies)

動物
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動物愛誤

概要

「動物が可哀想」という感情のみで間違った考えを持ったり行動を行うこと。
感情のみでの発言や行動の為、結果的に愛護精神とは全くかけ離れた事になってしまうのが特徴。

“暴走した”動物愛護精神。

<<注意>>
①動物が可哀想と思う心や行動が全て動物愛誤では無い事。
②動物虐待などを肯定するための用語ではない事。
感情的にではなく、節度をもって一歩立ち止まり考える切っ掛けの用語である。

「貴方が今、考えている事(行おうとしている事)は動物愛護ですか?それとも人間虐待ですか?」

動物愛誤の特徴

優先順位がその動物がカワイイからや頭が良いからなどで、自分の判断基準に当てはまらない物には興味が無い。
他者の不利益や社会規範、食文化などを自分の判断基準で切り捨て場合によっては悪と認定する。
人間よりも動物が大事で動物を守る為ならば他の“人間”の生命や財産に危害を及ぼしても平気。
動物愛護を謳いながら実は利己目的や政治利用をする動物愛誤団体の支持をしたりする。

動物愛誤とは (ドウブツアイゴとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
『動物愛誤』とは、 誤った動物愛護精神の事を言う。 ※動物虐待を肯定している用語ではありません。 概要 「動物が可哀想」という感情のみで間違った考えを持ったり行動を行うこと。 感情のみでの...

狂犬病 Rabies

狂犬病は年間5万人以上が死亡する人畜共通感染症です。発症するとほぼ100%死亡します。狂犬病はほとんど全ての哺乳動物から感染する可能性があります。感染症法では4類に分類されています。

感染経路

ウイルスは感染動物の唾液に含まれます。哺乳動物に咬まれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで神経系の細胞に感染します。動物は前足をなめるので、ウイルスの付いたツメで引っかかれても感染を考えなくてはなりません。

症状

ウイルスが直接中枢神経を侵した場合、10日目あたりから、発熱、頭痛、全身倦怠や嘔吐などを起こします。一方、末梢の神経線維に感染した場合には、ウイルスは非常にゆっくりと脳へ向かうので発症までに数年の年月を要します。発症後は、ものを飲み込みづらくなり、液体を飲もうとすると筋肉がけいれんするため、水を恐れるようになります(恐水症)。やがて昏睡状態となり、呼吸が麻痺し死亡します。

治療

哺乳動物に咬まれたときには、できるだけ早く病院を受診してください。
同時に、狂犬病のおそれのある動物に咬まれたら、傷口を石鹸と水(できれば流水)でよく洗い、消毒液で消毒します。空気に触れると直ぐに感染力が弱まるウイルスです。粘膜から感染する可能性があるので、決して傷口を口で吸いださないでください。

医師はWHOが定めた基準に沿ってワクチンの必要性を判断します。咬まれたときの状況、咬まれた後の処置の仕方などをできるだけ詳しく説明してください。ワクチン接種が必要と判断されたときには、医師の指示に従ってワクチンを接種してください。接種は複数回を受ける必要があります。

症状が発現したときには確立された治療法はありません。これまでに100万人以上の人が命を落としており、助かった人は数名しかいません。

日本でも、2006年に狂犬病の輸入感染例がありました。しかし、その前の発生例は1970年です。日本に狂犬病を診た医師はほとんどいないので、診断と治療が遅れる可能性があります。そのためにもワクチン接種は大切です。

狂犬病の発生がない日本では、常備されているワクチンは限られています。接種対象者が予めワクチン接種が可能であることを病院に確認し、病院の指示に従って受診してください。

WHOが定めた基準

狂犬病又はその疑いのある飼育動物や野生動物との接触、又は観察不能な動物との接触の状況

処置方法

カテゴリー1(危険性なし)
動物に触れたり、餌を与えた。
動物に傷のない皮膚をなめられた 処置必要なし

カテゴリー2(低い危険性)
動物に直接皮膚をかじられた。
出血を伴わない引っ掻き傷やすり傷ができた。 ただちにワクチン接種を開始するが、10日間動物が健康であるか、剖検して狂犬病が否定された場合は中止する

カテゴリー3(高い危険性)
1か所以上の咬傷や引っ掻き傷ができた。
動物に粘膜をなめられた。
動物に傷のある皮膚をなめられた。
コウモリとの接触。

ただちに抗狂犬病ガンマグロブリンとワクチンを開始するが、10日間動物が健康であるか、剖検して狂犬病が否定された場合は中止する

日本での暴露後接種は0日、3日、7日、14日、28日、90日の6回です。地域によってワクチンの種類、接種方法、接種回数が異なりますので、海外ではワクチンの種類と接種方法の情報を聞いておくことが重要です。ワクチンの種類と回数によっては、最初から接種し直すこともあります。
予防

全ての動物からする可能性があります。動物にむやみに手を出さないようにしましょう。

渡航地で動物と接する機会が多い場合には、暴露前接種という方法があります。暴露前接種は初回接種を0日とすると0-28-180の3回接種となります。こちらも、海外での接種方法とは異なります。海外で追加接種を受ける場合には確認が必要です。
危険のある地域

アフリカ、アジア、中南米のほとんどの地域で流行しています。台湾は狂犬病のない地域とされていましたが、2013年7月台湾で狂犬病の野生動物が確認されています。狂犬病のリスクのない国が減ってきていますので、渡航先の情報には注意してください。

厚生労働省 狂犬病

アメリカ疾病管理予防センター(CDC):Yellow Book Chapter 3、Rabies(英文)
Up-to-date: Rabies immune globulin and vaccine,Patient information: Rabies (Beyond the Basics)

FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|狂犬病
厚生労働省検疫所「FORTH」、海外で健康に過ごすために。

厚生労働省 狂犬病の発生状況(リンク)

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/pdf/03.pdf

ツキノワグマ属
1属1種でツキノワグマが中東から東アジアにかけて広く分布しています。分布が広いために通常7亜種に分類され、日本には亜種ニホンツキノワグマが生息しています。
本属はクマ属に含まれる場合もあります。

70)ツキノワグマ
別名をアジアクロクマ、ヒマラヤグマとも呼ばれています。アフガニスタン、パキスタン、南東イラン、ヒマラヤ、ミャンマー、タイ、インドシナ、中国、南東シベリア、日本、台湾、海南島に分布しています。  生息域は沿岸などの低地から夏には3,600m(インドの北東部では4,300m)の高地までのぼり、冬には低地におりてきます。年間を通じて一番活動する時間帯は朝と夕、及び夜間ですが、生息域や季節によって違います。日中は洞穴や岩の割れ目、樹の洞などの中で休息していますが、春から秋にかけて豊富に果物が実る時期には日中も活動します。泳ぎも上手で、また前足の爪も頑丈で木登りがうまく樹上の木の実から地下の根まで広く食物を採ることができます。冬季に寒くなる大陸や日本では、餌が手に入らないため秋から翌春まで樹洞、岩穴、土穴などで冬眠して寒さをしのぎます。シベリアや日本に生息するクマは11月から4~5ヶ月間冬眠しますが、南パキスタンや中東などの暑い地方では、1年中食物があるので冬眠をしません。冬眠の期間中絶食するため胃は空になり消化管の働きが少なくなって一時的に委縮します。このとき不消化の食物、植物の枯れた残りかす木片、堅果類の殻、毛などが混じった固い便が肛門の括約筋の出口に栓(肛門栓)をするようになり、排便しません。巣穴から出るのは3月下旬から4月上旬で、最初に肛門栓をとるために、下剤の役割を果たすカンバ類の樹液をなめて排泄を促します。 交尾期のオスとメス、母親と子ども以外は基本的には単独生活をします。行動圏は地上のラジオトラッキングによる調査例では20~60km2ですが、他にもシベリアで5~6km2、GPS(全地球測位システム)を使った調査で100~250km2の報告もあります。嗅覚は鋭く果実の熟れ具合を木に登らなくとも嗅ぎ分けることができ、聴覚も100m以内の物音を聞き分けます。

からだの特徴
体色は普通光沢を帯びた黒ですが、赤茶色や濃茶色の個体もいます。頸部と肩から胸部にかけて毛が長めで、夏に換毛します。顎は白く、前胸部には三日月状のVの字型の白い模様があり、この模様が月に似ていることからツキノワグマと命名されましたが、地域によっては、この白斑をもたない個体もいます。からだは頑丈で前肢は後肢よりやや長く、足裏の肉球表面積は広く力が強いので木登りをするのに適しています。各肢に5本の指があり、爪の長さは約5cmで湾曲しており、前足でしっかりと樹幹につかまり木登りをします。
体長(頭胴長)は120~180cm、体重はオスで110~150kg、まれに250kg、メスは65~90kg、まれに170kg, 尾長は7~11cmです。日本や台湾などの島国の亜種は、大陸より小型です。歯は生後6ヶ月から2歳齢までに乳歯から永久歯に生え変わります。歯式は、門歯3/3、犬歯1/1、前臼歯4/4、臼歯2/3で左右上下合わせて42本です。臼歯は扁平で植物をすりつぶすときに役立っています。乳頭数は3対です。

えさ
雑食性で、草の茎、根、葉、木の新芽、果物、小型の脊椎動物、無脊椎動物、昆虫、ハチの巣や蜜、死肉、まれに魚などを食べます。季節によって食べ物が変化しています。名著、G・F・ブロムレイ著(藤巻裕蔵、新妻昭夫 訳)「ヒグマとツキノワグマ」に詳しい調査例が報告されています。本書によれば、春、冬眠明けの主要な食物は、草本、チョウセンゴヨウの堅果、ドングリ、コケ、地衣類、針葉樹の葉などで食物の約87%を占め、動物質は12%で、おもに昆虫や軟体動物でたまにネズミ類を捕えて食べる程度です。夏には植物質が約76%、動物質が24%と増えますが、このうち11%はアリです。秋には植物質が約96%で主なものはドングリやチョウセンゴヨウなどの堅果や種々の漿果、コケ、地衣類、草本類が主な食べものとなり、動物質は約4%で昆虫と軟体動物、と報告されています。

繁殖
交尾期はシベリアでは6月初旬から7月下旬、パキスタンでは10月、出産期の多くはいずれも2月です。着床遅延するので、妊娠期間は160~210日間と大きな幅があります。冬眠中にふつう2頭の子どもを出産します。新生児の体重は300~400gです。歯は生えておらず、目は閉じており、生後約1週齢で開きます。生後40日齢で全身に新しい毛が生え、前肢が後肢に比べ長く、爪が鋭くなります。授乳期間は生後4.5~5.5ヶ月齢まで続きます。生後70~80日齢で上手に木に登り、体重は2~2.5kgになっています。生後2~3歳までは母親と一緒に生活します。母親が2腹の子どもと一緒にいた例が観察されています。性成熟は3~4歳です。
長寿記録としては、広島市安佐動物公園で1987年4月7日に死亡したメスの個体の推定年齢39歳2ヶ月という記録があります。

川口先生のペットコラム◆ロングライフ住宅 ヘーベルハウス

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